言葉はテキストを凌駕する。
今日は「あがること」と「さがること」があった。
人によっては「良いこと」「悪いこと」と言うかもしれない。
言葉は発せられた時、音という事実でしかない。
しかし、そこには魂が宿っていて客観的な音という事実を、主観的な真実へと変換されていく。
それが感情というヤツ。
もし感情がなければ、言葉はただの情報伝達ツールでしかなく、誰かの言葉に一喜一憂することはない。
下がる内容を言葉にしても、気持ちをあげることはできる。
逆に
たわいもない内容を言葉にして、下げることもできる。
スッゴいコジレちゃった子みたいなテキストになっちゃったけど、今日は言霊のパワーに振り回された1日だったということ。
テキスト好きの俺が言うと締まりがないが、言葉はスゴい。
か~ら~の~。
もっと、もっと。
テキストをこねくりましっちゃる